オナ禁26日目:結果〇
オナ禁は全然苦ではない。
そもそもオナ禁は苦ではないのだろう。
体調を10点満点(平均5点)で考えたとき、3点か4点あればできる。
問題は、体調1点、2点のときを作らないことだ。
体調1点、2点のときは、自制心が効かない。自制心を保とう、とする意識自体が無くなる。
よって、オナ禁の意思が無くなる。
体調をいかに4点に保つか、つまり、ちょっと今日は体調が悪いな、何か無理をしているのかな、疲れたな、と思った時に無理をせず4点を維持するのが大切。
いつ時間をとるか
読書・ゼロ秒思考・英語など、自分がしたいことがなかなかできない。
これらをするための仕組みができていないからである。
例えば、完全無欠コーヒーは継続できているが、これは、完全無欠コーヒーを飲むための仕組みが完全に出来上がっているからだ。
夜の筋トレもそう。職場に体操服を持って行って、帰る途中でジムに寄る。そうすれば意志の力に頼らずジム通いが継続できる。
継続するために意志の力を頼ってはダメ。
意志の力に頼っているかどうかは、体調が2点、3点のときに継続できるかどうかで判断できる。
今日は体調が悪いな、ジムに行くのはしんどいな、と思ったら、それは意志の力を使っているということ。
継続できなかったときに、もっと頑張らなきゃ、継続こそが力なり、なんて思っていたらダメ。
継続できなかったときに、もっとラクに継続できる方法はないものか、体調悪くても簡単に継続できる仕組みはないものか、と考える思考がベター。
キーワード
意志の力に頼らない仕組みを作る
体調が悪い時に継続できるかどうかがポイント